2018年06月5日
本場の使っていない(使えていなかった)放牧地に新しい牧柵を打ち、古い牧柵が打ってあった場所の穴を埋める作業をしました。 ↑写真奥の牧柵の先にみんなが放牧されています。 この放牧地が使えるようになれば、ローテーションで放牧地を休ませたり、馬が増えた時にも対応できます。 古い牧柵を抜くとこんな感じで穴が開きます。↑ その穴をトラクターで運んだ土で埋めしっかりと固めます。 穴埋め作業後↑(この作業をひたすら繰り返します)。 ハッピー、もう少し待っててね。
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